子どもの不適切な行動を、失敗体験にしない!成功体験に導くプログラム。
2000円+税 / A5判・176頁
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子どもの不適切な行動を、失敗体験にしない!子どもの気持ちに寄り添い、子どもの目線に立って、行動の理由を考えることで、子どもの行動をその場に合った適切な行動や、成功体験に導くプログラム。
● 著者より みんなで子どもの情報を共有し、子どもの行動を理解し、「適切な行動」に導くための環境づくりは、日常の子育てや療育を楽しいものにしてくれると思います。環境を整えることで、子どもたちがその場に合った「適切な行動」を達成できれば、もはや診断の必要さえなくなるかもしれません。それが、子どもたちにとって過ごしやすい環境であることは言うまでもありません。
上野 良樹 (ウエノ ヨシキ)
小児科医。1951 年、富山県生まれ。大阪医科大学卒業。金沢大学医学部小児科医学研究科学位取得。日本小児科学会専門医。珠洲市民病院、厚生連滑川病院、金沢大学医学部小児科、カリフォルニア大学ロサンゼルス分校に留学。1993 年より、小松市民病院小児科部長として小児科医療にあたる。2014 年から、小松市民病院副院長兼小児科部長。2016 年より、小児科医として、金沢こども医療福祉センター・金沢療育園施設長を務める。
1部 共同ペアレント・トレーニングの基本〜6つのコアエレメント〜 1 3つの行動を書き出していいところ(注目)を声かけ 2 気になる行動をABC分析してみる 3 子どもの不適切な行動を適切な行動に 2部 困った行動を減らし 適切な行動を達成するためのヒント ヒント1 よく相談される困った行動 へのヒント ヒント2 ちょっと悩ましい困った行動へのヒント ヒント3 声かけがうまくいくヒント ヒント4 成長をはぐくむ環境調整のヒント ヒント5 発達障害の支援を考えるヒント